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【中3 理科 12-3】 銀河系と太陽系の天体 【太陽 黒点 天体望遠鏡】 テスト対策 受験対策 [理科 中3-12・銀河系と太陽系]

理科3-12・銀河系と太陽系の天体(3).png




https://youtu.be/yy3ODYgeNMc


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【1時間500円の学習塾イマジン】
中3理科の銀河系と太陽系の天体についての
解説動画の3つ目です。


太陽、黒点、天体望遠鏡
などについて解説しています。




ーーーーーー【太陽活動と黒点のお話】ーーーーーーーー



太陽の活動が活発になると黒点が増えるのは、
太陽内部の磁場の変化が原因です。



まず磁場というのが理解しにくいのですが
中2理科の棒磁石で習った磁界を思い出してみてください。

太陽にもそのように磁場が存在しています。

ただし、磁石のように規則的な曲線ではなく複雑な形で太陽全体に存在しています。



太陽内部では、高温のプラズマが対流によって絶えず循環しており、
その過程で磁場も一緒に運ばれます。

磁場は複雑に絡み合い、太陽の活動が活発になりプラズマの対流が強くなるにつれて、太陽表面に浮き上がってきます。


太陽表面に浮き上がった磁場は、周囲のプラズマよりも温度が低く、
暗く見えるため、黒点と呼ばれます。


黒点の数が増えるということは、太陽内部で磁場がより強く、より複雑に絡み合っている状態であることを示しています。



太陽活動の周期は約11年で、活発な時期(極大期)と穏やかな時期(極小期)を繰り返します。
極大期には、太陽内部で磁場の活動が活発になり、黒点の数も増えます。
逆に、極小期には磁場の活動が弱くなり、黒点の数も減ります。




太陽活動は、太陽系全体に影響を与える重要な現象です。
太陽黒点の数は、太陽活動の活発さを知るための指標として、古くから観測されています。






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